Goolge Analytics のリファラースパム対策

世界中には、本当に色々な事を考える人がいるもので、このGoogle Analytics のリファラースパムも、考えた人は凄いと思います。ただし、迷惑極まりないのは事実です。

仕事がら、結構たくさんのAnalyticsアカウントにアクセス出来る権限を持っています。古いものは10年選手のアカウントもありますし、ここ1年くらいのアカウントもあります。リファラースパムを受けるアカウントは比較的新しいアカウントの方が多い傾向があるように感じますが、しっかり調べた訳ではないので個人的感想ということで。。。

リファラースパムって何?

普通に生活していたら「リファラースパム」なる言葉に出会うことは無いと思いますので、少し解説したいと思います。Goolge Analytics はアクセス解析ツールなので、「どんなキーワードでアクセスがあった」とか「どのサイト(ページ)のリンクを辿って自分のサイトに来てくれた」みたいな情報が分かります。

「どのサイト(ページ)のリンクを辿って自分のサイトに来てくれた」という情報は貴重な情報です。誰かが自分のサイトにリンクしてくれているかもしれないからです。知らないうちにリンクしてくれてたら嬉しいですよね?だから、このレポートに出てくるURLって管理者はついついチェックしてしまうのです。

すると。。。
変なページに飛ばされます。

これがリファラースパムです。

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これはこのブログの1ヶ月の参照元データです。8番目のfacebook以外はぜーんぶリファラースパムです。多いサイトだと全体セッションの80%以上がリファラースパムのセッションだったりします。

Analyticsでは、レポートを色々な条件で絞り込んで閲覧することが出来ます。

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例えば上記の図のように「コンバージョンにいたったユーザー」とか「サイト内検索を実行したユーザー」など、初期設定で多くの絞り込み設定があります。絞り込み設定の事を「セグメント」と呼びます。

このセグメントは自分で設定することも出来ます(上記図の左上に赤いボタンがありますよね)。リファラースパムのアクセスを除外したレポートを見るために、このセグメント機能を利用して、リファラースパムのドメインを1つずつ指定していく方法をとっていました。

手間はかかるのですが、このセグメント設定は自分がアクセス権限を持っている他のアカウントにも適用できるコトが分かりました。ですので、色々なアカウントでリファラースパムを見つけては登録するといった対策をしていました。

正直しんどい

このリファラースパム対策用のセグメントを作ったのが2015年4月となっています。作ってから約半年経とうとしていますが、本当にイタチごっこ。全然無くなる気配はありません。特に立ち上げサイト。アクセスが上がってきて「お!アクセス増えてきた!!」って思ったらほとんどがリファラースパムだったりすると、相当がっかりします。「何か良い方法がないかな〜」と頭の中に常にありました。

ホスト制限で一発対策

別件でAnalytics関連の調べごとをしているときにこんなページを見つけました。

「ホスト」という言葉の認識がいまいちだったのですが、要はどのドメインで解析コードが動いているか?みたいな情報のようです。基本的には自分の運営ドメインに解析コードが入っているはずなので「自サイトが100%になるのはあたりまえですよ」という回答。うむうむ、なるほど。

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