フューチャーショップ(FutureShop2)で出来ること出来ないこと

web制作やSEOなどのサービスを行ってきた経験から、たくさんのショッピングカートを見てきました。そうした経験から、もしECサイトのオーナーに「福岡さん、カートを替え変えようと思うんだけど、なんかいいやつない?」と聞かれたら真っ先に回答するのが「フューチャーショップ」です。本当に多機能で、よく考えられて作られています。常に開発も進んでいて、Amazonが「Amazonペイメント」という、Amazonのアカウントを使ってECサイトで買い物が出来るサービスをリリースした時も、国内で一番早くAmazonペイメントが使えるようになりました。

そんな「フューチャーショップ」。いまお付き合いのあるクライント様で導入していて、日々色々と改善をしていく中で経験する「出来ること」「出来ないこと」を書いていきたいと思います。

出来ること

  • 電話サポート

電話サポート

なんといってもこれは大きいです。過去にECキューブなどのオープンソースを使った時の苦悩を考えると電話サポートがあるのはとても意味があります。「やりたいこと」があったとして、それが出来るか出来ないかを調べるのに相当の時間がかかるコトがあります。下手したら半日とか1日以上とか。。。制作側にとって、この手のリサーチは請求出来ない時間コストになる場合が多いのですが、電話サポートがあれば一発で解決します。出来なくても代替案があったりするのはとても助かります。「オープンソースは費用がいらない」というけれど、実際には僕らのような人間の開発コストが必要です。そうしたコストとのトレードオフで考えないといけないですよね。

出来ないこと

  • カートが自動生成するページをリダイレクト
  • システムが吐き出すページのURLをスラッシュ終わりにする
  • ユーザーレビューの統合
  • カート情報の保持

カート情報の保持

ネットショップにおける「カートに入れる」って行為。これって「買うため」というより、「一時保存」みたいな使い方をされる方が多いです。Amazonなんかだと、カートにいれたら1週間後でも半年後でもずーっとカートに入っています。

FSではカートに入れた情報を最大120分しか保持出来ません。

これはショップの仕様のようで、カートに入れて後日再訪問した場合、カートは空の状態です。「とりあえず」カートに入れて後日再訪問。Amazonのように「カートに入れたはず」っていう気持ちでカートを見てみると「空」というのは、ユーザーの期待を裏切ってしまいます。

これはどうにか改善を期待したいポイントです。

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