AdWordsのスマホ向け配信をやめると、PC向けの配信も制御がかかってしまうかもしれないという仮説

スマホへの配信がいまいち成約につながってないキャンペーンがあり、一旦スマホへの配信を止めてました。スマホへの配信を止めると表示回数も減りました。

「スマホでネットを閲覧する」という行動が当たり前になってきている昨今、アクセス解析を見てみるとスマホからのアクセスが50%を超えるサイトも沢山あります。ですから、スマホへの配信を止めたら表示回数&クリック数が減るのは当然っちゃ当然。

スマホへの配信を止めて2ヶ月くらいかな?先日スマホ用のランディングページが完成したのでスマホへの配信を再開してみると。。。。

表示回数は増えたんですが、その増加分が単純にスマホ向け配信ではなく、スマホ配信を止めてから頭打ちしていたパソコンへの表示回数が増えたんです。。。 何じゃこれ??

ちょっとわかりにくな~。。

要は、スマホの配信をしている時の表示回数を100とすると、スマホへの配信を止めた後、表示回数が50くらいになったのね。で、スマホへの配信を再開すると100近くに戻って来たんだけど、増えた50のうち40くらいがPC向け配信分。

AdWordsでは、デバイス毎に配信設定を調整出来ます。「パソコン向け」「スマホ向け」「タブレット向け「といった調整が可能です。現在、「スマホだけに配信」という設定は出来なくて、スマホ狙い撃ちはちょっと難しいのですが、「スマホに配信したくない」という設定は可能です。

スマホに配信したくない場合、入札調整を「-100%(マイナス100%)」みたいな設定をして、事実上配信されないような状況を作るのですが、今回のケースから考えられることは、この調整をすることで「パソコン向けの配信も少し制限がかかるのではないか?」という仮説が考えられるコト。

仮説を検証するすべはないのですが、個人的な経験値として「こういう状況が起こる可能性がある」と頭に入れとこうと思い記事を書いています。

このクライアントさんは、「ある程度の月額予算を確保して下さっているコト」「目標となるコンバージョン単価が明確なコト」から、「表示回数や利用金額が上がってもCV単価が保てるならOKよ」のスタイルです。

ここのところ表示回数が頭打ちしていたので、「止めているスマホ向けの配信をしっかりやっていきましょう」ということでスマホ向けランディングページを作るような施策を進めてみたわけなのですが、思わぬ形で表示回数の回復現象が起こりました。

スマホへ配信回数&コンバージョン状況はまずまずなので、この調子でうまく運用出来ればと思います。

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