自民・安倍氏のFacebookが個人ページの件

Yahooのトップニュースに「安倍氏、Facebookをフル活用」という記事が上がっていました。どんなものかと安倍さんのFacebookを開いてみました。

安倍さんのFacebookはこちら
https://www.facebook.com/abeshinzo

なにより驚いたのは、Facebookページでは無く、個人ページだということ。
なぜ、個人ページ??

Facebookにはお店やブランド、コミュニティの為に「Facebookページ」というものが準備されていて、「個人ページ」と「Facebookページ」では、少し出来ること、出来ない事が違います。

出来ること、出来ないことを確認しながら、安倍さんのFacebookが個人ページであるべきか、Facebookページであるべきか考えてみようと思ったのですが、その前にG7のフランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダを対象に、他国の大統領や首相がFacebookをどのように使っているのか調べてみました。

首相・大統領 ページ区分 いいね カテゴリ
フランス フランソワ・オランド Facebookページ 356,635人 政治家
アメリカ バラク・オバマ Facebookページ 33,689,392人 政治家
イギリス デーヴィッド・キャメロン Facebookページ 356,635人 政治家
ドイツ ヨアヒム・ガウク Facebookページ 6,727人 コミュニティー
日本 野田佳彦 Facebookページ 158人 政治家
イタリア ジョルジョ・ナポリターノ Facebookページ 36,511人 政治家
カナダ スティーヴン・ハーパー Facebookページ 80,237人 政治家
安倍晋三 個人ページ 111,772人
※フィード購読

※数字は2012年11月25日時点

個人ページ、Facebookページ、どちらが良いか?という議論は必要無いようです。世界のスタンダードは「Facebookページ」として運用すること。FacebookがFacebookページのカテゴリとして「政治家」というカテゴリを準備しているので特に不都合もありません。

Facebookページに移行するべきか?

なぜFacebookページに移行した方がよいのか?Facebookページと個人ページの違いで重要そうなポイントを3つ挙げてみたいと思います。※安倍さんがみてくれるかもしれないしね( ̄ー ̄)ニヤリ

  • インサイトを見れる
  • 管理人を複数設定出来る
  • メニューを追加出来る

インサイトを見れる

インサイトというのはアクセス解析のようなものです。どの投稿に対してどのくらいの反応があったのか?反応が以前と比べ多くなっているのかどなのか?色々なデータを見ることが出来ます。こうしたデータは個人ページでは見ることが出来ません。戦略的に使っていくなら必須です。

管理人を複数設定出来る

今日きっかけになった記事を読んでいると、投稿のほとんどは安倍さんご自身がされているようだけど、たまに秘書の方も投稿しているとのこと。こうした複数人で管理が必要なアカウントはFacebookページで実現出来ます。以前は管理人の権限設定に選択肢がほとんど無く、少し使い辛いこともありましたが、現在は権限を結構コントロール出来るので、安倍さんが「マネージャー」となり、秘書の方を「コンテンツ製作者」に設定するような感じですね。

メニューを追加出来る

メニューというのはこの部分。

リンク先を設定したり(例えば自民党のウェブサイトにリンクしたり)、その他希望に応じて結構自由にコントロール出来ます。個人アカウントでは出来ません。

オバマ氏はしっかり活用してます。

まとめ

過去記事を見ていると、安倍さんがFacebookを始めたのは今年1月のようなので、アカウント自体は1年未満のもの。、すでに11万人ものフィード購読者をかかえているアカウントをリセットするのは難しいかもしれませんが、まだアカウントの歴は短い。どの段階かでFacebookページに移行する必要が出てくるでしょうし、それなら1日でも早い方が良いはずです。

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