【読了本メモ】時間とムダの科学

本棚の整理をしていたらこんな本が出てきました。裏見てみると、2005年発行って書いてました。もう6年も前になるのか~。ちょっと中をみてみると、黄色いマーカーで線をひいてる。この頃は、こうやって本読んでたんだな~。

マーカー引いてるところをパラパラ読んでみると、今読んでもなるほどピンと来る事が多い。この本を、今度いつ読み返すかわかんないので、振り返って確認したいフレーズをいくつかピックアップしてみました。

  1. 会議ばかりで仕事をしている気になっているとすれば、それは危険
  2. 中高生の段階で、隣より良い点数を取りなさいという偏差値教育をやっている限りダメ。この時期は本来「おまえは何者だ?」とうい教育をしてあげないといけない
  3. 中国でもアメリカでも終身雇用はありません。雇っているのはその人が持っているスキルであって、その人間、人格全てでは無いからです
  4. 根気を持続させるコツ。どんなに足取りが遅くても「やめない」と自分で決める。キッチリと物事を詰めて考える人程、一回ダメになるとやめてしまう。ところが、最初から「やめない」と決めていれば、何があろうと続く
  5. これからの日本は、一寸先は闇のジャングルの中で生きることの出来る人間を育てなければならない。その訓練を世間知らずの教師に任せていたら、生贄になる人間を育てているようなものなので、世の中に出たら即死する。社会経験が浅い母親にもこれは出来ない。塾の教師は世間を知っているが、金にならないから教えない。社会の厳しさ、マーケットの厳しといった「ジャングルのルール」を教えられるのは父親だけなのだ。
  6. 人間が変わる方法は3つしか無い。1つは時間配分を変える、2つ目は住む場所を変える、3番目は付き合う人を変える。この3つの要素でしか人間は変われない。もっとも無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。かつて決意をして何か変わった事があるだろうか?行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない。そして、時間、場所、友人の中でどれか一つだけ選ぶとしたら、「時間配分を変える」ことが、最も効果的なのだ。
  7. 買えない。雇えない。価格も無い。簡単に消える。蓄積も出来ない。したがって、いつも不足している。他のものに代替が出来ない。しかも、人間に付きまとって離れない。これなしでは生きるのは難しい。それが時間である。
  8. この仕事を全くしなかったら何が起こるか考えればいい。「なにも起こらない」が答えなら結論は明らかだ。仕事を直ちにせよ。
  9. タイムマネジメントを考えるうえで最も大事なことは、「自分しか出来ないこと以外に自分の時間を使ってはいけない」ということを基本方針とすることだ。簡単に言うと、権限委譲をすることだ。権限委譲をしないと、部下が育たず、自分の時間も奪われるという悪循環に陥る。仕事の重複が増え、付加価値が生まれず、組織の力も上がらない

時間管理、僕も関心があるテーマの一つです。特に、6,7,8,9あたりは常に意識していきたいことです。なにか学びがあればいいね!やコメントお願いします。

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