まずは、お金の流れを理解すること

ネットにしても現実社会にしても、あなたにお金が入るということは、「必ず誰かが何らかの形でお金を支払っている」という、このシンプルな形を再確認する必要があります。

つまり、誰かがお金を払わない限り、あなたが手にするお金はないのです。

ヤフオクの情報カテゴリには、毎日のように

  • 寝てるだけで月収100万円
  • 毎日自動的にお金が振り込まれる

といったたぐいの情報で賑わってますが、普通に考えてお金が沸き出るわけがありません。あなたがお金を掴む(キャッシュイン)為には、必ず誰か(企業なり個人)、お金を払う立場(キャッシュアウト)の人間がいるのです。ネットで収入を得ようとする前に、まずはネットでのお金の流れについて勉強しましょう。

ヤフーや楽天のような大企業から、個人経営のネットショップに至るまで、ネット上にはさまざまな形で商品・サービスが提供されていますが、収益モデルは非常にシンプルです。大きく分けると以下の8つ程度にしか分類できません。

  1. 広告収入
  2. 商品・サービスの販売収入
  3. マージン(コミッション)収入
  4. トランザクション収入
  5. 手数料収入
  6. ロイヤリティー収入
  7. 会費収入
  8. テナント料、管理費収入

簡単に解説します。

1.広告収入

これは単純明快です。広告媒体として魅力のあるコンテンツをもっている場合、つまり露出力やリーチ力がある場合、商品・サービスを宣伝したい側から、宣伝をする対価として支払われるお金です。

2.商品・サービスの販売収入

これも一般的な収益構造です。売りたい商材を仕入れて売る。その差額として得られる収入です。ビジネスの世界で多くの割合を占めているのは、この収入です。

3.コミッション(マージン)収入

下の「手数料収入」と混同しがちですが、ここはきっちり区別しましょう。コミッションとは歩合のことで、商品・サービスを提供する販売主から、広告によって実際に成果(商品購入など)が生じた場合にのみ、媒体運営者に報酬が支払われる仕組みです。広告する主な対象がウェブサイトやメールマガジンの場合、特に「アフィリエイト」と呼ばれます。

4.トランザクション収入

これは、ネット等で「つながっている分だけ課金される」もの。プロバイダーサービスや、i-modeみたいなパケット通信料など。この料金を払うことはあっても、収入として得るということは、ウェブ運営者にはあまり縁のない話と思います。

5.手数料収入

これも基本的には大手サイトの収入源。商品・サービスを売りたい人と買いたい人に対して、売りやすい、買いやすい環境をサービスとして提供して、手数料を頂くスタイル。現在ヤフーの売り上げ高の大きなウエイトを占めているのは、オークションの手数料なのは有名な話。私たちエンドユーザーは払うばかりです。

6.ロイヤリティー収入

基本的には、特許使用料のコト。これも、個人サイトが目当てにすある収益ではありませんね。

7.会費収入

月額であったり、年額であったりと、商品・サービスの利用を提供する対価として徴収する収益。個人サイトでもコンテンツ次第では収益モデルとして組み込める可能性もありそうです。

8.テナント料、管理費収入

人・モノ・情報等、トラフィックを確保できる媒体へ、出店・露出させるコトの対価として得る収入。ヤフーや楽天がショッピングへの出店料として徴収している料金といえば分かりやすいと思います。

以上のことから考えると、私たちエンドユーザーが得ることの出来る一般的な収益は、

  1. 広告収入
  2. 商品・サービスの販売収入
  3. コミッション(マージン)収入

ということになりそうです。それぞれの収益モデルはまた細分化され、色々なバターンがあるのですが、今回は割愛します。

一昔前でしたら、ウェブサイトをある程度のクオリティで公開するにはそれなりの知識が必要で、若干敷居の高いものでしたが、「ブログ」というツールの出現で、その敷居は一気に下がりました。

きっちりポイントを押さえて、利益の出るサイトを作っていきましょう。

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